クレジットカードを複数枚で現金化できる?

複数のカードで現金化を行うメリットとデメリット

実際に使うのは一枚だけだとしても、万が一の時のためにと複数枚のクレジットカードを所有している人は少なくありません。

カードを現金化しようと思った時に複数枚のカードを利用すれば、現金化できる金額も増えて困った時にの救世主になってくれそうですが、カードを組み合わせて現金化できるかどうかわからないと悩む人もいるようです。

結論としては、複数枚のカードによる現金化は可能です。

しかし複数枚のカードのショッピング枠を一つにまとめるという使い方はできないので、カードの枚数分の決済を行うことになります。

手数料で損をする可能性が高い

カードのショッピング枠に余裕があれば、わざわざ複数のカードで決済を行う必要はありません。
なぜならカード現金化業者に支払う手数料は、決済のたびに加算されていくのが普通だからです。

クレジットカードを現金化する際には、業者に手数料を支払わなければなりません。
現金化した後に受け取れるのは手数料や送料などを差し引いた金額となるため、決済の回数が増えれば増えるほど受け取るお金も減ることになります。

換金率の高い業者を見つけて現金化しようとした時、ショッピング枠に余裕がなく複数枚のカードを利用して決済したとしましょう。

本当は高換金率の業者だったとしても、手数料がカードの枚数分かかれば大幅に受け取れる現金が減ります。

不当に高い手数料を徴収している業者であれば、カードの枚数が増えれば増えるほど損をする可能性もあります。

高額商品を購入した方が現金化できる額も増えますが、ショッピング枠の上限を超えている場合カード決済ができません。

そのような場合に複数枚のカードでの決済を行うことになりますが、手数料のことを忘れていると思った以上に少額の現金しか受け取れないことになるため、手数料の額や複数枚のカードで決済する場合にどのような扱いになるのかの確認が大事です。

複数枚のカードを利用するメリット

手数料だけを考えるとクレジットカードを何枚も使って現金化する方が、一枚だけで決済するよりもデメリットが大きいと言えます。

ただし複数枚のカードを利用するからこそのメリットも存在しており、手数料を支払ったとしても損はしないと考えることもできます。

※カード会社に現金化がバレにくい

一枚のカードで高額商品の購入を繰り返していたり、換金性の高い商品ばかりを購入しているとカード会社に現金化を疑われる危険性が高まります。

しかしカード会社も複数のカードの利用状況を全て突き合わせて確認しているわけではないため、カードを分けて決済した方が安全だと言われています。

1社のカードで10万円分の新幹線回数券を購入すれば目を付けられるかもしれませんが、3社に分けて3万円ちょっとずつ決済すれば現金化が発覚しづらいということです。

※支払いプランに余裕ができる

カードの利用代金締め日、支払日はカード会社によって少しずつ違います。
月末締め15日払いといカードもあれば、15日締めの月末払いというカードもあるはずです。

このズレを利用して支払日を分散すれば、余裕を持った支払いの計画を立てることができます。

全てのカードの支払いが1回にまとまっていて、さらに給料日の前だったりするとかなり厳しいと感じる人もいるでしょうが分散されていれば少しは余裕ができるのではないでしょうか。

もちろん支払日がズレるだけで、支払うべき金額が変わるわけではありませんが計画を立てる時に数週間のズレが嬉しいと感じる人は少なくないはずです。

現金化したお金は同時に振り込まれる?

早く現金化したお金を振り込んでもらいたい時に気になるのが、カードの枚数が増えることによる振り込みの遅れです。

確かに1枚だけで決済をするより複数枚の方が決済には時間がかかります。

とはいえ2,3枚のカードで何時間もかかるわけではなく、振り込みにかかる時間がそれほど遅れることはありません。

気になる場合は複数枚のカードを利用した時の振り込み予定について、申し込み前に確認しておくと良いでしょう。

最大のリスクは全カードの利用停止

一枚のカードで現金化するより、複数枚のカードで現金化する方がカード会社に発覚する可能性が低いのは間違いありません。

ただ絶対にバレないというわけではないため、細心の注意を払うことが重要です。

個人の信用情報は専門機関によって登録、管理されていますがカード会社はその情報からカード利用代金の支払い状況などを知ることができます。

例えば1社でカードの現金化がバレて利用停止措置を取られたとすれば、直ちに他のカードが利用停止になる可能性も考えられます。

現金化を禁止しているカード会社としては当然の措置ですが、1カ所でバレてしまうとカードは全滅です。

業者の選び方を失敗するとバレるリスクも高まると言われているので、安全に使える業者を選ぶこともカード会社に現金化を怪しまれないための重要なポイントになります。

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