クレジットカード現金化が信用情報に及ぼす影響

ブラックリスト入りも? クレジットカード現金化と信用情報の関係について

クレジットカード現金化について業者の実体や換金率が不透明、法的な問題の有無といった不安や不信感を持つ人は少なくありません。

またクレジットカードを利用することで、自分の信用情報に傷がついたりブラックリスト入りしたりするのではないかと考える人もいます。

実際に現金化業者を利用してみないとわからないことも多いですし、違法性について正反対の意見があるのも事実なので、このような心配をする人がいるのも仕方のないことでしょう。

また信用情報に傷がつくと将来的に困ることも多いため、できれば悪い履歴を残したくないと思うのは当然のことです。

ここでは信用情報とはいったい何なのか、誰が管理していて何に利用されているのかと併せて、クレジットカード現金化が信用情報に影響するのかについてご説明します。

そもそも信用情報って何?

信用情報という言葉を聞いたことがあっても、いざ説明するとなれば曖昧だという人は多いはずです。

クレジットカードに関係することだというぼんやりしたイメージはあるものの、詳細についてはわからないという人がほとんどではないでしょうか。

わかりやすくまとめると信用情報とは個人を特定する情報や融資の契約状況、借り入れ、返済などの取引履歴、延滞や債務整理の情報を全てまとめたものを指します。

クレジットカードの支払額や現時点の借入額はいくらなのか、これまでに返済が遅れたことはあるのかということが、信用情報を確認すれば全てわかるということです。

これらの情報は専門機関が収集管理していますが、必要に応じて情報の提供も行います。

現在、国内で信用情報を管理しているの機関は3つありますが、加盟している金融機関や情報量などにはそれぞれ違いがあります。

*信用情報の登録機関

JICC 株式会社日本信用情報機構

日本最大の信用情報機関であり、全業態を網羅する唯一の機関でもあるのがJICCです。

以前は消費者金融に特化した信用情報機関とも言われたほどで、現在でも消費者金融業を営む会社の8割が加盟しています。
また全会員の6割強が消費者金融の会社であることから、消費者金融会社御用達の期間であることは確かです。

リアルタイムに近い更新を行っており、情報の正確性にも最新性でも高い評価を得ています。

CIC 株式会社シーアイシー

クレジットカードや信販業界のための信用情報機関で、登録されている信用情報は6億件を超えています。

百貨店系のクレジット会社や消費者金融も多数加盟しており、貸金業法及び割賦販売法に基づいて指定されている信用情報機関でもあります。

JBA 全国銀行個人信用情報センター

銀行や銀行子会社m銀矩形クレジットカード会社が加盟しているJBAは、全国銀行協会が銀行のために運営している信用情報機関です。

自己破産や民事再生といった情報を扱う唯一の期間であり、これらの情報はJBAに10年間登録されます。

クレジットカードや融資の申し込み、ローンの申請などを行った場合は、これらの信用情報機関に自動的に登録されます。

その後の支払い状況などについても随時登録が行われ、延滞があれば延滞情報として登録情報が更新されます。

延滞期間が長い、回数が多いといった場合は、ブラックリスト入りすることもありますが、これが信用情報の悪化、信用情報に傷がついた状態です。

*信用情報悪化による影響

信用情報が悪化するということは、お金に関する色々な面に悪影響を及ぼします。
新たにローンを組むことはできなくなりますし、クレジットカードの審査にも通らなくなる可能性があります。

では何をすれば信用情報が悪化してしまうのか、具体的な例を挙げていきましょう。

信用情報に悪い履歴を残す行為とは

信用情報を登録、管理する機関は3つありますが全ての情報がそれぞれの機関だけで管理されているわけでなく情報は共有されています。

そのためクレジットカードの申し込みと全く関係のないところで、信用情報に傷がついた場合でも影響を被ることは十分に考えられます。

*度重なる融資の申し込み

キャッシングを頻繁に利用したという情報が登録されると、最悪の場合ブラックリスト入りすることも考えられます。

審査に通って融資を受けられた場合でも、審査に通らなかった場合でも申し込んだという履歴は残ります。

以外に思われるかもしれませんが、申し込んだという事実のみで信用情報が悪化する可能性があるということは覚えておいた方が良いでしょう。

*携帯電話料金の未払いや延滞

うっかりしていて携帯電話料金の支払いを延滞した経験がある人もいるでしょうが、これも信用情報を傷つける行為です。

1ヶ月だけの延滞ですぐにブラックリスト入りすることはないと言われますが、数カ月間未払い状態が続くと信用情報にも傷がつきます。

実際に学生時代の携帯電話料金未払いを理由に、社会人になってからクレジットカードの審査に落ちたという人もいます。

自動引き落としにしておき、引き落とし日にはきちんと口座にお金を入れるようにしておかないと金銭管理のできないルーズな人だと判断されます。

*クレジットカード現金化を行ったための強制退会処分

カード会社では現金化のためにクレジットカードを使うことを禁止しています。

そのため現金化がバレてしまうと退会処分を受けることになりますが、こうした情報も信用情報機関に登録されます。

別のクレジットカードを作ろうと思っても審査に通らない可能性が高いため、現金のみで生活しなければいけなくなります。

カードが全く使えない状態になると色々な面で支障が出るので、クレジットカード現金化にはこうしたリスクがあるという点は覚えておきましょう。

クレジットカードを現金化しただけで信用情報が傷つく?

信用情報を傷つける行為の一つにクレジットカード現金化が挙げられますが、現金化したからといって即ブラックリスト入りということではありません。

規約違反としてカード会社から退会処分やカードの利用停止措置を受けなければ、信用情報には影響がありません。

現金化が発覚するかどうかが、信用情報に影響を与えるポイントになるということです。

*現金化業者は信用情報を利用しない

クレジットカード現金化を利用する人が増えているのは、審査不要で申し込める体とも言われています。

審査を行わないので信用情報機関に照会することもなく、現金化業者の利用情報が信用機関に登録されることもないということです。

クレジットカード現金化に信用情報が不要な理由

消費者金融業者は信用情報機関を利用しますが、それは返済能力の有無や現状での借入額などを把握する必要があるからです。

しかしクレジットカード現金化の場合は、お金を貸すわけではなく商品の販売や買取を行っているだけで、いわばネットショップのようなものだと言えます。

ネットショップで利用者の信用情報をわざわざ確認しないのと同じで、現金化業者にも信用情報は必要がないということです。

6.優良業者の利用で信用情報に傷がつくリスクを軽減

信用情報を傷つけずに現金化を行いたいのであれば、優良業者に申し込みをすることが大事です。

実績の多い優良業者はカード会社に現金化がバレないような仕組みでサービスを提供しているので、カードの利用停止や退会処分といったリスクを減らせます。

利用者数が少なく実績もない会社の場合、マズい方法でカード会社い現金化が発覚する可能性が高くなるため、利用者にとってのリスクが上がります。

上手に現金化業者を選ぶことで必要な時に現金を手に入れることができ、信用情報を守ることもできるでしょう。

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