クレジットカードの現金化はそもそも違法なのか?法律に違反しないの?

クレジットカードの現金化サービスを利用する際に、必ず気になる「違法」か「合法」か。重要なことですよね?この点について少し個人的な見解をお話ししたいと思います。

一時期ニュースになり現金化業者が「違法」と言われたのは脱税の話

現金化業者の悪態の話はほとんどが「脱税」なんです。表立った消費者金融の会社とは違い、現金化業者のほとんどは個人事業主です。実際、口座自体の取引金額は個人としてはかなりの金額になりますが、お客様へ送金をする為そのほとんどが実際は残りません(笑)そして個人であるが故、所得の申請をしないケースが散見されます。そのまま売上だけが上がりどんどんと金額が跳ねあがると・・・元々闇金出身者が多いため(笑)とりあえず「まぁいいか」と考え、摘発されています。今後、こういった業者はキチンと納税を行い対応されていくことを願います。

現金化業者もとうとう摘発された事件がありました。

恐らく事件になったのはこの一件。上記の記事にもあるように当事者たちは「捕まるとは思わなかった」とコメントしてますね。そのままの抜粋になりますが。「実態としては差し引いた代金の一部を利息とする貸金業に当たる」と判断した。とあり、「利息は法定の10.96~22.95倍に当たる」となります。私の感覚では、脱税事件の際もそうなんですが、ニュースになり記事に起こされる数字と実際の数字には大分開きがあります(笑)当事者の方とお話しする機会はありませんが、恐らく相当ボッたくったのだと推測されます。この利息に当たる現金化業者の利益の部分。この部分に相当な悪い料率で現金化したことにより、被害届がでて、唯一この業者さんだけ捕まったのだと考られえます。何故ならこれ以降逮捕者がいないからです。

単純な話。クレジットカードの現金化サービスは自分でも合法的にできるコトです。

そもそものお話ですが、クレジットカードの現金化とは、自分のクレジットカードのショッピング枠で、換金率の高いモノを買い。購入したモノを質屋や買い取り業者(金券ショップ)に持ち込み、現金に換える。この流れを簡略化したものなのです。逆に問いたいのが・・・「これは違法なんですか?」ということです。これを違法としてしまうと・・・困る方が多いのではないのでしょうか?(笑)実際、お金に困った際、借入が出来る方はお金を借りるでしょう。ですが、お金を借りれない方。この場合、手持ちのモノを換金するしか手段がないと思います。モノがなくなれば生活保護です。要は、自分でもでき、合法的なコトを代行するサービス。これがクレジットカード現金化です。

現金化の需要が高まったのは有名な「グレー金利」の改善の余波です。元々消費者金融も高い利率で貸出をしてました。そしてグレー金利の部分が政策で制限されると・・・消費者金融側はグレー金利で得ていたメリットがなくなる為、貸し倒れが怖くなり審査を厳しくし、貸さなくなりました。政策は多重債務者を減らす為のものでしたが、逆に多重債務になりえるくらい困窮した方を見捨てる政策になりえたんだと思います。そして誰も貸してくれなくなった「お金にこまってしまった方々」が、前述のようにモノをお金に換えるしかなくなり・・・突如現金化サービスを利用するようになったんです。

末尾にもありますが、このお金に困った方々の受け皿が他にあるのであれば、その受け皿を利用する人も増えるでしょう。ですが現金化は仕組み的には自分でもできることですが、やはり質屋や買い取り業者とのやり取りは困難の場合もあるので、審査不要・来店不要で即振込される現金化業者を利用する人が多かったんだと思います。

現金化が違法という判断は「あり得ない金利を取る業者」以外今のトコない。

前述したように。「被害届が出るレベルの金利」を取っている業者以外の摘発がないことを考えると・・・今のトコまだ「違法」とは言えないような気がします。また繰り返しになりますが、自分でもできることを簡略化しただけのサービスなんです。これを「違法」という判断にもっていくのはなかなか難しいのかと。要は完全に「グレーゾーン」(笑)です。「クレジットカードの現金化は違法だから摘発したよ!」というニュースがでるまでは、なかなか違法という判断は難しいような感じがします。

クレジットカード会社の規約には違反してる為、堂々と使っていいサービスではありません。

多重債務者を作らない為にクレジットカード会社の規約では「現金化」はしないよう促しています。私個人の見解としては建前に見えてますが。そもそも海外ではクレジットカードの現金化はごく一般的なサービスです。この規約は日本の会社のみに適用されてます。なので、現金化業者は海外の決済ラインを利用してるんですが。多重債務者を増やさない・・・正論で多重債務者にならなのが一番なのですが。基本的にクレジットカード会社が現金化を嫌がる本当の理由は、「利用者が飛ぶとお金が回収できない」からなんですよね。その可能性を極限まで下げるのにこの規約は十分な役割を果たしてるとは思いますが。

では、多重債務者になりえる方々はどこからお金を借りればいいんでしょうか?(笑)自己破産しか残されていないような気がします。そうならない為の資金繰りをする為の最終手段ともいえる消費者金融がお金を貸してくれない。そのまた最終手段で・・・クレジットカードの現金化サービスを利用する人が多い気がします。闇金は怖いですからね(笑)

クレジットカードの現金化は違法なのか?を無理矢理まとめると(笑)

個人でやれば合法。クレジットカードの現金化業者を使った場合、業者によっては悪徳金利をしているため違法。それ以外は・・・グレー???(笑)また、クレジットカード会社の規約には触れる為、そこまでオススメはできませんが、多重債務者になる前の、最終的なお金の調達手段としては、アリ!というのが、ニュースや業界から見て取れる現金化サービスの評価なんだと思います。本当にグレー金利の政策が出た時に、利用者が急増しましたからね(笑)その辺は今後どう改善されていくのか。注視したいと思います。

「クレジットカードの現金化は違法です!」というのが、個人も業者にも通達されたら100%違法になるので、その時はサイトを閉じようかなと(笑)